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2019年5月7日のクイズ

こんばんは。クイズ作家の田中健一です。

今日は「第19回勝抜杯」の早押し問題を振り返ります。

★2回戦・7○3×

【『天空の城ラピュタ』】○
 『ハトと少年』を吹いたトランペッター・数原晋さんは
 『第16回アメリカ横断ウルトラクイズ』のテーマ曲の演奏者。
【東大阪市】○
【インシデント】○
【竹中直人】○
 ブリリアンが史上初の0点を出した時に話題になった気がするけど、
 その前から知っていた。
【コピ・ルアク】○
 『至高のクイズ2』掲載。飲んだことはない。
【シアトル・マリナーズ】×
 10年以上前に自作したが……すっかり忘却。
 それ以前にチーム名捏造はあかん。
【オーブンレンジ】○
【フィールドキャスト】○
 googleで「フィールドキャスト」を検索すると
 最初にヤマト運輸のページがヒットするので……
 まったく同じ問題を作っていた。

隣の席になぜか飛び込んできた上野裕之(1番弟子)がいて、
突っ込んだり突っ込まれたり笑わせられたり、
緊張感を維持するのが大変でしたが、
リラックスできたので結果的に良かったのかなと思います。
「長江」のようなド簡単問題をサラッと取っていく芸風、
「おーい!はに丸」のような誤答で笑わせる芸風、
30年近く変わってないなあ。

★3回戦・1対1

【トンブクトゥ】×
【母子健康手帳】○
【エコロケーション】○
【ダイヤ】×
【め】×
 ダサすぎる誤答。「ブライユ」の検索数が多いのは
 子供向けの新聞の記事で知っていたのに……。
【喜多方市】○
 朝ラーメンの元祖=静岡県藤枝市と答えたくなったが、
 辛抱して待って正解。
 攻める/待つを判断する嗅覚は、大会を通して効いていた。
【カナダグース】○

正解した4問、すべて平凡なポイントで押していますが、
鈴木さんも慎重なタイプなので救われた感。
私の知らないことをたくさん知っている鈴木さんは
とても厄介な存在とはいえ、
スピードで圧倒されない相手を選んだのは正解かな?

つづく。

それでは、今日の問題です。

★問題★

【1】5月7日、千葉県一宮町の釣ヶ崎海岸で行われた第1回ジャパンオープンオブサーフィンで、男子の優勝者は村上舜ですが、女子の優勝者は誰?
 

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tag : NEWS23 村上舜

2019年5月3日のクイズ

こんばんは。クイズ作家の田中健一です。

「第19回勝抜杯」の動画が続々アップされています。
7○3×の戦い、ぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCI4a6EY5-XZJn2_nZ941p2A

そして今日は予選筆記を振り返ります。
自慢風になってしまうのは避けようがないので、
興味がある方だけ見ていただければ……。

01: 和銅【○】 あんなに元号対策したのにこれか!w
02: あいみつ【○】 仕事で時々。
03: 前澤友作【×】 □澤□□でギブアップ。
04: 歴代王朝の名前【×】 早々にギブアップ。
05: バドミントン【〇】 
06: テロワール【○】 ★『至高のクイズ1』掲載
07: 浦和レッズ【〇】 
08: 堤未果【×】 恥ずかしながら知らず……。
09: 1444【○】 右から考えるのがポイント?
10: 桂太郎【○】 いくやまいまい おやいかさかさ……。
11: 奈良県【○】 祝・吉野ロープウェイ運転再開。
12: 豊島将之【○】 ★将棋検定後のクイズで出題。
13: ベーシックインカム【○】 
14: クレマンソー【○】 問題文のエピソードは知らないが時代から。
15: 竹内【○】 ★「問答家族」というサイトで出題。
16: 『オツベルと象』【○】 最後にすっきりする話。
17: 雲台【○】 大昔にカメラを趣味としたことが。
18: スーパークリーク【×】 10年前なら覚えていたが……。
19: コントラ【○】 
20: ディスカス【○】 
21: 『いつくしみ深き』【○】 何度か歌ったことが。
22: 方陣算【○】 中学受験の塾講師や家庭教師で教えた。
23: 『生きる』【○】 
24: 2時間【×】 痛恨の早とちりで「5時間」と。
25: 賛【○】 
26: ラブロフ【○】 かわいい名前という記憶から。
27: 樋口一葉【○】 ★JQSグランプリで出題。
28: 新潟市【○】 知らなかったが導き出した!
29: 甲本ヒロト【○】 
30: 1月6日【○】 ★過去に自作。
31: F12【○】 ぼんやり記憶から。
32: リタッチ【×】 思い出せず……。
33: リーグ・オブ・レジェンド【○】 ★ニュース・博識甲子園で出題。
34: 畠中恵【○】 ★『QuizistA03』掲載(ふりがな付き)
35: 高座返し【○】 
36: ブレイクダウン【×】 知らなかった……。
37: 次亜塩素酸【○】 
38: 那須塩原市【○】 最初に浮かんだのは那須烏山市だった。
39: 日清食品【×】 うっかり「ハウス」と……。
40: ギルトフリー【○】 「ギルティフリー」も○ですよね。
41: バルミューダ【○】 いつか出そうな気がしていた。
42: エチオピア【○】 「ラリベラ」は伊沢本(校正担当)に掲載。
43: 三尺物【○】 ★『QuizistA03』掲載
44: 7センチ【○】 高さ20→底面積1000÷20=50と計算。
45: STEM教育【○】 ST□Mまで書いて思い出した。
46: そよぐ【○】 
47: 鉛【○】 
48: MIKIKO【×】 「女性の下の名前……」でギブアップ。
49: ファーウェイ【○】 
50: 駒沢大学【○】 駒沢と東洋で迷ったが、なんとか。

まず、知識で30問ほど瞬殺したうえで、
残り時間を有効に使って空欄を埋める作業。

その中で最大のヒットは28の市外局番の問題。
名古屋市と正解の都市に何らかの関係があるはずなので、
名「古」屋→「新」潟しかないだろうと。
「018」が秋田という時事ネタも後押し。

逆に痛恨のミスは24の時差の問題。
きちんと読んでいれば難なく正解できたのに、
なぜかカリフォルニアをニューヨークと読み違い(酷い)、
自信満々に「5時間」と答えてしまいました。
ちなみに、某優勝経験者も、
まったく同じミスをしていたようで……。

09や44など時間を使えば何とかなる問題は丁寧に。
26、30、45あたりも時間をかけました。

最後まで粘ったのが03と48の人名問題。
『逃げ恥』も「恋ダンス」も大好きで、
MVも数えきれないほど観ていたのに、
まさか「MIKIKO」が出てこないとは。
さらに、最近あんなにニュースを賑わせた
ZOZOの社長が漢字1文字でギブアップとは……。

ただ、今回改めて実感したのは、
人名を短時間で思い出すことは難しく、
時間をかける価値が乏しいということ。
どちらもシード勢は落とさないであろう問題なので、
ダメージが大きいとはいえ、
「リタッチ」あたりをもっと攻めた方が良かったか……。

自作とのかぶりは相変わらず多く、
『QuizistA』や『至高のクイズ』ともかぶりました。
点数アップに役立つ『QuizistA』は、
現在全巻絶賛販売中です!(ここ重要!)

年間を通して筆記問題を解く機会は数多くありますが、
この勝抜杯の筆記がスタートする時ほど、
アドレナリンが出る瞬間はありません。

抜群のセンスを持っている三木智隆(敬称略)が
満を持して揃えた問題群に翻弄されず向き合い、
時間と戦いながら解答欄を埋めていく作業は大変ですが、
こんなに楽しい18分間は他にありません。
そして今回は、久々に満足できる「勝利」だったと思います!
(40点を割ると敗北感が上回ってしまうので……)

次回は最近の人名対策を強化するとともに、
ケアレスミス0でさらに高得点を目指します!

それでは、今日の問題です。

★問題★

【1】5月3日、89歳で亡くなった、数学の難問「フェルマーの最終定理」の証明につながる「谷山=志村予想」を提唱したプリンストン大学名誉教授の数学者は誰?

【2】5月3日に公開された、ロブ・レターマン監督による「ポケットモンスター」シリーズ初の実写映画は何?

【3】5月3日、Jリーグのサンフレッチェ広島戦で、J1で令和初となるゴールを決めた横浜F・マリノスの選手は誰?
 

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tag : フェルマーの最終定理 谷山=志村予想 ロブ・レターマン ポケットモンスター 横浜F・マリノス

2019年4月29日のクイズ

こんばんは。クイズ作家の田中健一です。

「第19回勝抜杯」、個々の問題には触れず、
ざっと結果だけ振り返ります。

【予選(筆記)】
問題はブログで公開されています。
興味がある方はぜひ挑戦してみてください。
http://katinuke19.blog.jp/archives/16729958.html

これから解いてみる方もいると思いますので、
具体的な振り返りは後日にします。

間違えた9問の原因を分析すると、
・知らなかった 3問
・思い出せなかった 5問
・問題文の読み違い 1問
……でした。

毎回あるケアレスミスだけは撲滅したくて、
「問題文は最後まで読む!」と固く誓ったのに、
またやってしまいました。
でも、出題者との勝負においては、
「40点取れれば勝ち」と考えているので、
今回の成績は合格点だと思います。

190429-01.jpg

【2回戦(7○3×)】
同じ組に、なぜかTQCの後輩が続々と。
上野裕之、関口仁、鈴木淳之介というメンバーに苦笑。
5人目も後輩になる可能性がありましたが、
さすがに敬遠されたのか、最後は鷹羽寛さんに。

明らかに年長者有利のこの大会で、
若手が淳之介くん一人というバランスは嫌でしたが、
結果的にはまずまず順調な1抜けでした。

「トロント……エクスポズ」というひどい誤答に、
(※ブルージェイズでもエクスポズでもなく、正解はマリナーズ)
隣の上野から「まとめて3つくらい間違ってますよ」と突っ込まれるも、
メンタルを崩されずに突っ走って1抜けをゲットしました。

190429-02.jpg

【3回戦(1対1)】
いつも頭を悩ませる対戦相手の選択。
今回は、手の内がわかっている、まだ勝抜杯に慣れていない
などの理由で同じサークルの鈴木正基さんと対戦することに。

結果的になんとか勝利を収めましたが、
終始ぐだぐだでしたね……。
贅沢な悩みかもしれませんが、
もっとキリっと勝ちたいものですねえ。

190429-03.jpg

【準決勝(3points ahead)】
ここは100問以上の長丁場もありえますが、
敗者復活戦が長引いて時間が押していたので、
秒速で決めようと思っていました。
……ウソです。(笑)

松本裕輔くんが10問中4問正解という
めちゃくちゃなペースで1抜けをした後、
鈴木淳之介くん、徳久倫康くんという2人の強豪が
誤答で休んでいる隙をつき、まさかの18問決着。
舞台上でおっさん同士が熱く抱擁するという、
珍しい光景をお見せして失礼しました。(照)

190429-04.jpg

【決勝(round trip quiz)】
松本裕輔くん、中野亨さんという、
同じサークルに所属したことはないものの、
普段から親しくしている2人と対戦することに。

ここでは戦略と言えるものはほとんどなく、
ただ誤答だけは最小限にしようと思いました。
相手2人はわりと前掛かりで押してきて、
前半だけで7問の誤答を重ねることに。
つまり6問正解で折り返しの13pに先着。

後半は相手2人の誤答が減りましたが、
逆に私が攻める展開で、まず中野さんが失格。
残った相手が時事と政治に強い松本くんだったので、
最後の1問はこの大会で最も尖った押しをしました。

190429-05.jpg  190429-06.jpg

【総括】
今回は出場者が過去最高の273名というだけでなく、
トップレベルの大学生も多数エントリーしていたので、
当然のことながら厳しい戦いになると思っていました。

ただ、元々問題との相性が抜群に良いだけでなく、
筆記も早押しも問題の巡り合わせに恵まれ、
会心の正解もちらほらあって、
うまく波に乗れたような気がします。

今回もたくさんの方と対策問題の交換をしました。
的中はほとんどなかったと思いますが、
他の方の問題にヒントを得て、さらに深く調べてみたり、
間違えた問題の周辺事項を強化したりしたことが、
じわじわと効いていたような気がします。
問題交換をしていただいた皆様、
ありがとうございました!

それから、過去問の「みんはや」にも積極的に挑戦しました。
過去問なので覚えても意味がないわけですが、
勝抜杯のテイストを脳に染み込ませるためには
とても役に立ったと思います。
たくさんの方からフレンド申請をいただきましたが、
普段はまったくやっていないので放置しています。
ごめんなさい。

190429-12.jpg

終了後に松本裕輔くんと記念写真。
決勝前のインタビューで、「時事の第一人者」と
言ってもらえたのはうれしかったです!

ちなみに、Tシャツは「みんはや」のアイコンと
統一感のあるものにしてみました。

190429-13.jpg

こちらは翌日に我が家でクイズをした時に
いただいたお土産です。
みんなで食べるつもりだったのに忘れていました。
ありがとうございました!

全然「ざっと」じゃなかったですね~。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

問題については改めて振り返ります!

それでは、今日の問題です。

★問題★

【1】4月29日、講談師の神田松之丞が、来年2月の真打ち昇進と同時に六代目を襲名することを発表した名跡は何?

【2】4月29日、体重無差別で争う柔道の全日本選手権・決勝で加藤博剛を破って初優勝を果たした、アメリカ人の父と日本人の母を持つ選手は誰?

【3】4月29日、腎不全のため59歳で亡くなった、アニメ化や実写映画化もされた『孔雀王』などの作品で知られる漫画家は誰?
 

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tag : 神田松之丞 加藤博剛 孔雀王

2019年4月28日のクイズ

こんばんは。クイズ作家の田中健一です。

平成最後の大一番で最高の結果を残すことができ、
まだ興奮冷めやらぬ状態ですが、
振り返りは明日以降とさせていただきます。

190428-01.jpg  190428-02.jpg

それでは、今日の問題です。

【1】4月28日、卓球の世界選手権女子ダブルスで、48年ぶりとなる銀メダルを獲得した日本のペアは誰と誰?

【2】4月28日、第73回全日本体操個人総合選手権・男子で優勝し、2連覇を達成した選手は誰?

【3】4月28日、第73回全日本体操個人総合選手権・女子で、4連覇を狙う村上茉愛を破って4年ぶり2回目の優勝を果たした選手は誰?

【4】4月28日、平成最後のG1レースとなった中央競馬の天皇賞(春)で優勝し、昨年の菊花賞に次いでG1レース2勝目を挙げたクリストフ・ルメール騎乗の馬は何?
 

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tag : 村上茉愛 天皇賞(春) クリストフ・ルメール

2019年4月27日のクイズ

こんばんは。クイズ作家の田中健一です。

今日はクイズ大会「第19回勝抜杯」に出場。
エントリー1位からの~予選1位からの~
優勝!!

いろいろ振り返りたいところですが、
急ぎの仕事が家で待っているため、
残念ながら懇親会にも出ることなく帰宅しました。
もっと祝福されたかった……。

スタッフの皆様、素晴らしい大会をありがとうございました。
問題がめっちゃ面白かったです。
未発表の自作をかなり先に出されてしまいました。

お会いした皆様、ありがとうございました!
詳細はまた改めて!

それでは、今日の問題です。

【1】4月27日、サッカーのスペイン1部リーグで、2シーズン連続26回目の優勝を果たしたクラブはどこ?

【2】4月27日、第73回全日本体操種目別選手権トライアウトの跳馬で、自らの名前が冠されてから初めて「ヨネクラ」を成功させた選手は誰?
 

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tag : 跳馬 ヨネクラ

プロフィール

Kenichi Tanaka

Author:Kenichi Tanaka


クイズ作家・クイズ王です。

クイズ作家としては、数々のテレビ番組、ゲーム、ウェブサイト、携帯サイト、広告などを手掛けています。
また、『TVチャンピオン』の「クイズ作家王選手権」で優勝しました。

クイズ王としては、『第16回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝、『クイズ王最強決定戦~THE OPEN~』4連覇などの実績があります。

詳細・問題作成のご依頼は、
公式HP『クイズマガジン21』で! 校正・校閲の仕事も承ります。

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