2018年7月11日のクイズ
こんばんは。クイズ作家の田中健一です。
少し寄り道をしながら大阪の実家に帰ってきました。

豊橋から豊橋鉄道で三河田原へ。
賢明な方は、以降のルートを全部予想できますよね。
このルート、実は5回目くらいですが、久々に実行しました。
すっかり立派になった三河田原駅からバスで伊良湖岬へ。

炎天下の恋路ヶ浜を散策。
「♪名も知らぬ 遠き島より~」の舞台として有名ですね。
恋路ヶ浜は「日本の渚百選」「日本の白砂青松100選」、
灯台は「日本の灯台50選」に選ばれています。


ここに来たら絶対食べるのが名物の大あさり。
正式名称はウチムラサキという貝で、
ラッコのエサにもなっているようです。
ラッコ贅沢だなー。でもホタテよりは安いのかな?
さらにメロンソフトで疲れをいやす。
ここまでの歩行距離を考えると、全然足りてないけど……。

伊良湖岬を堪能して、伊勢湾フェリーで鳥羽へ。
左に大きく見える神島は、三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台、
歌島のモデルとなったことでおなじみですね。

鳥羽では贅沢ラッコに会いたかったけど、
水族館はすでに終了していました。
以上、所要時間10時間半、
ちょっとだけ寄り道した大阪への旅でした。
それでは、今日の問題です。
★問題★
【1】7月11日、高松宮殿下記念世界文化賞の絵画部門を受賞した、国際的な前衛美術集団「コブラ」でも活躍した、ベルギーを代表する現代美術家は誰?
【2】7月11日、高松宮殿下記念世界文化賞の彫刻部門を受賞した、物理学者・中谷宇吉郎の次女で、人工の霧を使った「霧の彫刻」で知られる日本の芸術家は誰?
【3】7月11日、高松宮殿下記念世界文化賞の建築部門を受賞した、1994年にはフランス人として初めてプリツカー賞を受賞しているフランスの建築家は誰?
【4】7月11日、高松宮殿下記念世界文化賞の音楽部門を受賞した、2010年からシカゴ交響楽団の音楽監督として活躍するイタリアの指揮者は誰?
【5】7月11日、高松宮殿下記念世界文化賞の音楽部門を受賞した、『シェルブールの雨傘』など100本以上の映画に出演しているフランスを代表する女優は誰?

【1】ピエール・アレシンスキー
【2】中谷芙二子(なかや・ふじこ)
【3】クリスチャン・ド・ポルザンパルク
【4】リッカルド・ムーティ
【5】カトリーヌ・ドヌーヴ

↑クリックお願いします!
田中健一公式HP『クイズマガジン21』
少し寄り道をしながら大阪の実家に帰ってきました。



豊橋から豊橋鉄道で三河田原へ。
賢明な方は、以降のルートを全部予想できますよね。
このルート、実は5回目くらいですが、久々に実行しました。
すっかり立派になった三河田原駅からバスで伊良湖岬へ。



炎天下の恋路ヶ浜を散策。
「♪名も知らぬ 遠き島より~」の舞台として有名ですね。
恋路ヶ浜は「日本の渚百選」「日本の白砂青松100選」、
灯台は「日本の灯台50選」に選ばれています。






ここに来たら絶対食べるのが名物の大あさり。
正式名称はウチムラサキという貝で、
ラッコのエサにもなっているようです。
ラッコ贅沢だなー。でもホタテよりは安いのかな?
さらにメロンソフトで疲れをいやす。
ここまでの歩行距離を考えると、全然足りてないけど……。



伊良湖岬を堪能して、伊勢湾フェリーで鳥羽へ。
左に大きく見える神島は、三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台、
歌島のモデルとなったことでおなじみですね。



鳥羽では贅沢ラッコに会いたかったけど、
水族館はすでに終了していました。
以上、所要時間10時間半、
ちょっとだけ寄り道した大阪への旅でした。
それでは、今日の問題です。
★問題★
【1】7月11日、高松宮殿下記念世界文化賞の絵画部門を受賞した、国際的な前衛美術集団「コブラ」でも活躍した、ベルギーを代表する現代美術家は誰?
【2】7月11日、高松宮殿下記念世界文化賞の彫刻部門を受賞した、物理学者・中谷宇吉郎の次女で、人工の霧を使った「霧の彫刻」で知られる日本の芸術家は誰?
【3】7月11日、高松宮殿下記念世界文化賞の建築部門を受賞した、1994年にはフランス人として初めてプリツカー賞を受賞しているフランスの建築家は誰?
【4】7月11日、高松宮殿下記念世界文化賞の音楽部門を受賞した、2010年からシカゴ交響楽団の音楽監督として活躍するイタリアの指揮者は誰?
【5】7月11日、高松宮殿下記念世界文化賞の音楽部門を受賞した、『シェルブールの雨傘』など100本以上の映画に出演しているフランスを代表する女優は誰?
【1】ピエール・アレシンスキー
【2】中谷芙二子(なかや・ふじこ)
【3】クリスチャン・ド・ポルザンパルク
【4】リッカルド・ムーティ
【5】カトリーヌ・ドヌーヴ

↑クリックお願いします!
田中健一公式HP『クイズマガジン21』