2018年2月7日のクイズ
こんばんは。クイズ作家の田中健一です。
東京オペラシティで開催されている
「谷川俊太郎展」に行ってきました。
詩というものにじっくり向き合うことは少ないのですが、
谷俊さんの詩はあちらこちらで触れる機会があり、
何度も心を揺さぶられてきました。
86歳でまだ現役というバイタリティも素晴らしく、
理想とする老人像でもあります。
好きな詩を3つ挙げるとすれば、
『あい』『ここ』『朝のリレー』でしょうか。
どれも有名な作品ばかりですが。
展示の中心は、『自己紹介』という詩にまつわる物事。
こちらで全文を読むことができます。
http://www.operacity.jp/ag/exh205/

最後の1行が、実にいい。
「私の書く言葉には値段がつくことがあります」

「私の作るクイズにも値段がつくことがあります」
それでは、今日の問題です。
★問題★
【1】2月7日、大阪が誘致を目指している2025年の万博への立候補を取り下げた、最大のライバルと見られていた国はどこ?
【2】2月7日、アメリカの日本庭園専門誌『The Journal of Japanese Gardening』の2017年の日本庭園ランキングで、15年連続1位に選ばれたことが発表された島根県安来市の美術館はどこ?
【3】2月7日、今年の秋から放送が始まるNHK連続テレビ小説『まんぷく』で、ヒロインの夫・立花萬平を演じることが発表された俳優は誰?
【4】2月7日、今年10月に開幕する卓球の新リーグ「Tリーグ」の参加チームが発表されましたが、チーム数は男女それぞれいくつ?
東京オペラシティで開催されている
「谷川俊太郎展」に行ってきました。
詩というものにじっくり向き合うことは少ないのですが、
谷俊さんの詩はあちらこちらで触れる機会があり、
何度も心を揺さぶられてきました。
86歳でまだ現役というバイタリティも素晴らしく、
理想とする老人像でもあります。
好きな詩を3つ挙げるとすれば、
『あい』『ここ』『朝のリレー』でしょうか。
どれも有名な作品ばかりですが。


展示の中心は、『自己紹介』という詩にまつわる物事。
こちらで全文を読むことができます。
http://www.operacity.jp/ag/exh205/


最後の1行が、実にいい。
「私の書く言葉には値段がつくことがあります」

「私の作るクイズにも値段がつくことがあります」
それでは、今日の問題です。
★問題★
【1】2月7日、大阪が誘致を目指している2025年の万博への立候補を取り下げた、最大のライバルと見られていた国はどこ?
【2】2月7日、アメリカの日本庭園専門誌『The Journal of Japanese Gardening』の2017年の日本庭園ランキングで、15年連続1位に選ばれたことが発表された島根県安来市の美術館はどこ?
【3】2月7日、今年の秋から放送が始まるNHK連続テレビ小説『まんぷく』で、ヒロインの夫・立花萬平を演じることが発表された俳優は誰?
【4】2月7日、今年10月に開幕する卓球の新リーグ「Tリーグ」の参加チームが発表されましたが、チーム数は男女それぞれいくつ?