2023年6月3日のクイズ
こんばんは。クイズ作家の田中健一です。
函館の旅の続きです。

3日目。まず市電に乗って五稜郭へ。
「五稜郭タワーには登ったことがある!」と話していたのですが、
私が登ったタワーは17年前(!)に営業を終了しており、
現在は2代目でした。そう言えば、形も違うような……。

昔の函館山の絵を見ると、実物よりかなり高く描かれていて、
地元の人々の誇りが感じられます。
標高は334m(阪神ファンが反応しそう……)で、
東京タワーとほぼ同じくらいなのですが。
いつの間にか増えた気がする全日本タワー協議会。
登ったことがあるタワーは20分の8でした。まだまだやな。


エレベーターでタワーに登りました。
やはり、五稜郭は上から眺めないと!
歴史的な解説は非常に充実しており、
土方歳三(爽やかニシパ)の像も堂々と。

五稜郭では氷を切り出して「函館氷」として販売していたそうで、
このお土産のバッグはリアルトートバッグ?

1階のお土産コーナーも充実しており、人気商品はほぼ揃いそう。
ここにもいる土方ニシパ。
そして、某大会で押し負けた中空土偶「茅空(カックウ)」。
著保内野(ちょぼないの)遺跡で出土した北海道唯一の国宝ですが、
実物を見に行くとなると1日がかりですね……。

『ゴールデンカムイ』での激戦が記憶に新しい橋を渡り、五稜郭の内部へ。
設計者・武田斐三郎の顕彰碑、復元された箱館奉行所。

そして、奉行所の横、人どおりの少ない場所にありました。
『ゴールデンカムイ』でアレが見つかったのは、ここ(だったはず)!

再び市電に乗り、終点の湯の川へ。
函館競馬場は、国内で唯一のスタンドから海が見える競馬場。
車庫で遭遇した箱館ハイカラ號。乗りたかった~!
つづく。
それでは、今日の問題です。
★問題★
【更新準備中】
函館の旅の続きです。


3日目。まず市電に乗って五稜郭へ。
「五稜郭タワーには登ったことがある!」と話していたのですが、
私が登ったタワーは17年前(!)に営業を終了しており、
現在は2代目でした。そう言えば、形も違うような……。


昔の函館山の絵を見ると、実物よりかなり高く描かれていて、
地元の人々の誇りが感じられます。
標高は334m(阪神ファンが反応しそう……)で、
東京タワーとほぼ同じくらいなのですが。
いつの間にか増えた気がする全日本タワー協議会。
登ったことがあるタワーは20分の8でした。まだまだやな。




エレベーターでタワーに登りました。
やはり、五稜郭は上から眺めないと!
歴史的な解説は非常に充実しており、
土方歳三(爽やかニシパ)の像も堂々と。


五稜郭では氷を切り出して「函館氷」として販売していたそうで、
このお土産のバッグはリアルトートバッグ?



1階のお土産コーナーも充実しており、人気商品はほぼ揃いそう。
ここにもいる土方ニシパ。
そして、某大会で押し負けた中空土偶「茅空(カックウ)」。
著保内野(ちょぼないの)遺跡で出土した北海道唯一の国宝ですが、
実物を見に行くとなると1日がかりですね……。



『ゴールデンカムイ』での激戦が記憶に新しい橋を渡り、五稜郭の内部へ。
設計者・武田斐三郎の顕彰碑、復元された箱館奉行所。

そして、奉行所の横、人どおりの少ない場所にありました。
『ゴールデンカムイ』でアレが見つかったのは、ここ(だったはず)!



再び市電に乗り、終点の湯の川へ。
函館競馬場は、国内で唯一のスタンドから海が見える競馬場。
車庫で遭遇した箱館ハイカラ號。乗りたかった~!
つづく。
それでは、今日の問題です。
★問題★
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